岩手銀河マラソンの50キロに参加した。風は涼しいが日光があたるとそれなりに暑い。林間を走るときのタニウツギのピンクの花がきれいだった。川筋ではニセアカシアが満開であまい香りを振りまいていた。

尾張旭市の愛知森林公園でマラソン。ハルリンドウがいっぱい咲いていた。コースのアップダウンが多くて周回コースの4週目に足がつりそうになって弱ったよ。

スコットジュレクは100マイルのウルトラランニングに捻挫や足の指の骨折を押して出場し優勝したことがある。よい子はマネしないようにしようね。

EAT&RUN 100マイルを走る僕の旅作者: スコット・ジュレク,スティーヴ・フリードマン,小原久典,北村ポーリン出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2013/02/21メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見るウルトラランナーの…

エアロバイクを30分漕ぐと250キロカロリー。冬なのに汗をかいてしまう。でもこれでおつまみとビールに手を出すとせっかくマイナスにしたカロリーがすぐプラスになっちゃうんだよね。

アクアラインマラソンに行ってきた。海上を１０㎞以上走る感覚は独特な浮遊感があった。後半の袖ヶ浦と木更津の市内を走る方は気温が上がってちょっときつかった。応援とエイドが豊富だったのでなんとか最後まで持った。３５キロのホタル野の坂を超えたとこ…

31回一関国際ハーフマラソンに参加。曇りでコンディションは良好。最初速すぎるなと思って隣の人に聞くとキロ5分との答え。自分にはオーバーペースだなと思ったが行けるとこまで行こうとトライ。10キロまでは頑張ったが以後減速。1時間52分でゴール。また1時…

2007年からのフルマラソンの回数を数えると15回だった。100回には遠いな。ここ数年あまりタイムが伸びていない。早くなるためにはそれなりの精進が必要だな（あたりまえ）。

千歳は曇っていて気温が朝10度。マラソンにはちょうどいいけどその割にタイムは伸びず。高低差があり、150メートほど登って降りるのだが、登りが苦手で消耗する

アクアラインを走れるマラソンが10月21日にある。他のマラソンで10月にあるやつに申し込もうかどうか迷うところ。アクアラインマラソンは抽選なので6月にならないと走れるかわからないのだ。

埼玉県の最北部上里町のマラソンに参加。ハーフで平坦だが風が強いので向かい風になると坂を上っている雰囲気。浅間山、妙義山、榛名山、赤城山、遠くに日光男体山。菜の花が咲いてヒバリが鳴いていた。これまでが寒かったせいか民家の梅がちょうど見頃。マ…

18㎞ラン。オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ナズナが一斉に咲いている。タンポポはまだまれ。菜の花はちらほら。

7月のマラソンを探している。小布施ミニマラソンはすでに募集が終わっているので他を探すと同じく長野の藪原というところが見つかった。ダムのある山の中。ダムカレーとかあるかしら？じゃらんではホテルが予約できないようなところだ。

ちょっとだるいのを我慢して10㎞。日本マクドナルドの社長さんは毎日10㎞走っているというから偉いな。マックのプレミアムコーヒーは走っているあいだに思いついたアイデアだというが。

毎日10㎞くらい走ろうかと思ったが雨ですぐ挫折。室内で自転車エルゴメーターを使うのが正解かも。

久々のラン。雨が降ってきて退散

クラブで10kmあと自主練で5km。キジが葦原を飛ぶ。メジロが道路脇の植え込みをチョロチョロしている。ツグミが飛んでいる。南に向いた小さな斜面でオオイヌノフグリが咲いている。

願いも虚しく雨。始め10kmはkm5分ペースだったが後半落ちて結局いつもと変わらないタイム。中身が同じだから当然か。雨のレースはいつかの佐倉健康マラソン以来。

運動すると筋肉細胞の中のBCL2がリン酸化（T69,S70,S84の3か所)されBCL2-beclin1の複合体が壊れる。これがオートファジー(autophagy）を作動させる。運動によるインスリン抵抗性改善にはautophagyの活性化が必要なようである。リン酸化されないBCL2の変異体…

米国で2000年から2010年のハーフマラアソンまたはマラソンランナーの心停止事故を調査した。1090万人の参加者のうち59名が心停止を起こした（男性が51名、平均年齢42±13歳）。このうち42名が死亡。居合わせた人（bystander)が心肺蘇生してくれるかどうかがカ…

1/9の走行分を記録忘れ。坂に弱いので坂のある橋を取り入れることにした。

風があって帰り道がたいへん。タシギが飛んでいた。OnePieceに出てくるメガネの女の子じゃないよ。

箱根駅伝の間に走行。５区が始まるちょっと前にかえれたので柏原君の快走が見えた。この辺には人慣れした野良猫がいて呼ぶとよってくる。今度かまってやろう。

寒いけど光は暖かい。チームで走っている人と行き違う。カイツブリがひゅりゅりゅりゅーと鳴いている。

1周4.4㎞のコースを4周とショートカットした3.5㎞で21㎞。36mの高低差があるのだが周回コースなのでその4倍で効いてくる。9階建ての建物を上り下りするのを4回やるようなもの。終盤足がつりそうになって弱ったよ。

風が強くて帰りがきつかった。51分。行きは50分切れるかというペースだったが。キジが遊歩道をとことこわたっていく。

昨年検問に間に合わず回収されてしまった大会。今年はなんとか最終関門も1-2分差で通過してゴール。しかしもうちょっとのところで4時間が切れなかった。30㎞付近のだらだらした上りがけっこうこたえる。足の使い方が悪いようで、ハムストリングとふくらはぎ…

天気があやしいので半分で切り上げる。ヒメミゾソバヒメツルソバのピンクの花が咲いている。

ホオジロがさえずっている。キジが枯れた芦原の中で叫んでいる。18㎞を1時間45分

雨が降らなかったのでRUN。気持ちがいい日。午後は雨がぱらぱら。通路の壁についたカマキリは気温がさがって元気がない。