2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

難民の援助

日本の漫画家がシリア難民の少女の写真を心ないイラストの元ネタにしたと非難されたことを受けて一部の日本人から「写真の少女にお詫びをしたい」と活動が計画されている。欧州ではテレビリポーターに蹴られた難民の家族がスペインのサッカーコーチの職をオ…

スパム

また意味不明のコメントが入ったのですべてスパムとして削除。

校閲という仕事

重版出来! (6) (ビッグコミックス)作者: 松田奈緒子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/10/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (11件) を見る作品を聖域としながら裏で支える言葉のプロたち

敵の正体

ノブナガン(6) (アース・スターコミックス)作者: 久正人出版社/メーカー: 泰文堂発売日: 2015/10/10メディア: コミックこの商品を含むブログ (9件) を見る浅尾さん発見から最後の戦いまで

ギャンブルの理論

セトウツミ 3 (少年チャンピオン・コミックス)作者: 此元和津也出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2015/04/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見るあやしいおじさんの初登場はここだったか。

何も知らなかった昔

かくかくしかじか 1 (愛蔵版コミックス)作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/07/25メディア: コミック購入: 5人 クリック: 87回この商品を含むブログ (78件) を見る自分は絵がうまいと無心に信じていた少女はスパルタ教師のしごきに耐えて…

ダダダダダンダンダンダン

http://ml.naxos.jp/album/MAR0587 シチェドリンって誰やねん?と聞きたくなるがなぜか癖になる音楽

保育介護科

阿部政権は少子化対策として大学に保育介護科の設置推進を計画している。保育科の学生には実習で実際に妊娠出産を行うこととすれば自動的に産児数が増えるという読みだが、在学中に幼児の育児を終了しておけば就職してから産休を減らせるという企業にとって…

変なコメント

最近急に変なコメントがつくようになった。米軍のMSF誤爆事件をネタにしたから??どこかの警告だといやだな。安全に隠れていたければ、いつものおバカなブログを続けることだね。

森長可

センゴク一統記(14) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 宮下英樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/10/06メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る小牧長久手の戦い開始。秀吉の王手飛車取り策に対して家康はどう立ち向かうか?ところで鬼武者とし…

死んだはずでは小泉ジュンイチロー

ムダヅモ無き改革 16 (近代麻雀コミックス)作者: 大和田秀樹出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2015/10/01メディア: コミックこの商品を含むブログ (9件) を見るおバカな麻雀ギャグもついに終局。よみがえった麻雀仮面の正体は?

本当に増えたのか?ー残念だが本当だ

岡山大学の研究者が福島で増えた小児の甲状腺がんは被爆のためだと結論付けたという。事故前の日本の頻度の50倍に上るという。しかしそもそも事故前に小児の甲状腺をしつこく細かく検査した例がないのじゃないか?甲状腺の乳頭がんは進行の遅いがんでしつこ…

人質

「米軍に誤爆されない医療施設ってどうやったらできるのかな?」 「GPSで正確な位置を報告していてもやられているからね。」 「たぶん患者の中にゲリラの大物がいるとかいう情報があって病院もろともひとまとめにとかいうことでしょ。」 「務めていた医師が…

移動病院

「そもそも同じとこにあるから爆撃されるんだよ。常に探知されないように移動し続けるか、ダミーを多数配置しておけば?」 「地下壕の深いとこにつくっとくとか?」 「重症の患者は動かしにくいからゲリラの大物が入院したとかいう情報があると爆撃してくる…

一つとして無駄なプレイはない

ハイキュー!! 18 (ジャンプコミックス)作者: 古舘春一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/10/03メディア: コミックこの商品を含むブログ (14件) を見る冷静な蛍が静かに燃える

マンドラゴラ要る?

ふらいんぐうぃっち(1) (講談社コミックス)作者: 石塚千尋出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/12/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (20件) を見る魔女修行のため横浜から弘前にやってきたのはホンワカ系 友達になった印に偶然見かけたマンドラゴ…

正常そうでいて

脳はすごい -ある人工知能研究者の脳損傷体験記-作者: クラーク・エリオット,高橋洋出版社/メーカー: 青土社発売日: 2015/09/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る交通事故による脳震盪で高次脳機能障害になった人工知能研究者がその理解さ…

満州の実態

新書782移民たちの「満州」 (平凡社新書)作者: 二松啓紀出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2015/07/15メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る王道楽土をうたった満州への移民は点と線の支配にすぎなかった満州を面で支配する既成事実を作るための手…

現代病の根源

人体600万年史(下):科学が明かす進化・健康・疾病作者: ダニエル・E・リーバーマン,塩原通緒出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/09/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る農業と産業革命がいかに「適応しきれていない環境」をヒトに強い…

記憶の外部化は別な生活習慣病をつくるか?

「最近ものが覚えられないんです。」 「グーグル病ですな。」 「なんですそれは?」 「いちいち細かく覚えていなくても検索すればいいっていう生活からくる病気ですよ。」 「でも個人的な知人とか予定とかはグーグル検索じゃないでしょう?」 「それだってス…

最後の親しい人

「もしもし、あ、おばあちゃん?シリだけど。いま電話いい?」 「えっと、どちらのシリさんで?」 「いやだわ、わすれたの?いつもいっしょにいたでしょ?電車の時間調べたりとか、病院の予約調べたりとかしてあげたじゃない?」 「ああ、そういえばそうだっ…