じゃ：邪推する その手掛かりを 与えるな じゅ：ジュリグレ スネパポシーブル マントノン じょ：ジョナサンと ジョセフジョリーン 承太郎

https://www.youtube.com/watch?v=pqashW66D7o Rainbow and snails inspired by; http://ml.naxos.jp/album/PMCD0545

警察という組織はまず悪を想定しなければやっていけないものだろうか？犯罪捜査を第一とする組織に予想外の死亡例を届け出るという新たなしきたりは医療を変な方向にゆがめないだろうか？ 自分より弱い人間や死人・病人を上から見下す事で自身の存在意義を確…

ファニー・バレンタイン大統領のスタンド

空条ジョリーンのスタンド

ジョルノのスタンド

サンドマンのスタンド

ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版 12 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者: 荒木飛呂彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2016/04/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る難病をいやす果実ロカカカがストーリーの始まり。ところでキングク…

ジョジョリオン 10 (ジャンプコミックス)作者: 荒木飛呂彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/07/17メディア: コミックこの商品を含むブログ (23件) を見るまだ読んでないけど石化していくなぞの病気とそれを直す果物は得体のしれない建築家とどうからんで…

日本政府は中国の無人航空機に対抗して無線操縦の4ローターヘリを開発することを決めた。無人機は亀型の小型カメラ付きタンクを投下し都市の隙間に潜り込ませる。これらはシアーハートアッタックと呼ばれ首相が「限界だ押すね」と言うと潜伏していた場所で一…

「人生詰んだ」と匿名ブログで嘆いている人がいる。一見隙間のない壁に見えてもよくよく見ると隙間が明いていることがある。そんな隙間に「音楽室の幽霊」を作れる能力（第6部エンポリオのバーニングダウンザハウス）が生き抜く技の一つじゃないだろうか。文…

ジョジョリオン 5 (ジャンプコミックス)作者: 荒木飛呂彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/10/18メディア: コミックこの商品を含むブログ (68件) を見るジョニー・ジョースターが日本人妻のために来日していた、てな展開でカツアゲロードのなぞが語られ…

ジョジョリオン 3 (ジャンプコミックス)作者: 荒木飛呂彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/09/19メディア: コミック購入: 9人 クリック: 156回この商品を含むブログ (105件) を見る時間とか次元が底流のテーマだった前作までと変わって記憶とからめて「…

「このあいだ奇妙な人に出会ってね。」 「どんな？」 「ヘブンスドアーで本にして中身を読んでいくと『閲覧注意』っていうところが出てくるんだ。」 「なんだろ？思い出したくない記憶？」 「非常に興味を惹かれるんだが新手のスタンドくさいので触らないで…

jojoのアニメが10月から開始BS11だとのこと。ややマイナーな放送局なのが難だが一部の（多くの？）人には気持ち悪がられる絵柄の関係でしかたないかもしれない。なかなか原作がアニメ化されなくても我が道をいく作風。それがファンにアピールするのかも。

From Lunatic prophet 後期課程は違った。「自ら疑問を持ち〜」というのは言い換えれば何をしてもいいということだが、ぼくは文学部歴史文化学科西洋史学専修課程において、何をしていいのかわからなかった。歴史好きではあったが、西洋史において持つべき疑…

ふれあい街歩きでサルディニアのカリアリが出ていた。それはジョジョ第五部のボスの故郷じゃないか？

「新規の方は番号が選べます。どれになさいますか?」 「ちょっと待って。今どれが素数か計算するから。」 「はあ？」 「素数は気持ちが落ち着くでしょ?」 「プッチ神父？」

個人的に名言というか心にずっしり来るのは「そんなことはないよアバッキオ」だな。「何もかも中途半端にしかできない」と嘆くアバッキオにかつて彼のミスが原因で殉死した警官がささやく。「お前は立派にやっているじゃないか。私が誇りに思うほどにね。あ…

「赤ピーマンあまいぞ、食べてみろ。」 「億安のセリフでピーマン食べてみろよ。」 「うんまあああい！って？」

人にはある感覚が自分にはない、と感じることがあるかな？ 音が聞こえない、においがわからない、味がわからない、空気が読めない 人を傷つけるかもしれないものいいを何気なく言ってしまうのは？ 無神経な人・無感覚な人と思われるね。 ウェポカピの攻撃を…

電車で前に立った人が男性なのだが妙に爪が長い。「もう誰もあなたを止められない状態ですか？」と聞いてみたい。

錯覚の科学作者: クリストファー・チャブリス,ダニエル・シモンズ,成毛真,木村博江出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/02/04メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 445回この商品を含むブログ (39件) を見る注意の対象でなければ認識されない「バスケッ…

モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (1) (ACTION COMICS)作者: 郷田マモラ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/12/06メディア: コミック購入: 2人 クリック: 85回この商品を含むブログ (77件) を見る死刑囚と刑務官の友情を通じて死刑制度を考え…

死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)作者: 安達正勝出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/12/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (75件) を見る代々の死刑執行人のうちの娘に惚れてしまったために敬…

SBRの敵役バレンタイン大統領は並行世界を渡り歩く能力を使って会った覚えのない父を探して歩く。「父親に対してそこまでの気持ちを持てるものなのか？」とある種畏敬とうらやましさを感じる主人公。ちょっとこれまでのシリーズとは違う味わい。STEEL BALL R…

「ゆっくりと死んでいくだけだった、、、俺の心は生き返ったんだ、、、おまえのおかげでな」 ジョジョ第5部のブチャラティーのセリフ。 すべてが仮の目的に過ぎない、といったあきらめを離れられる為には、こんなセリフが吐けるような熱い仕事がいるね。

ジョジョ第5部にちなんだ携帯ストラップが売られている。ブチャラティーのスティッキーフィンガーズとか。残念ながら質感が低いので買う気が起らない。通販で買ったら「だまされた」と思いそうな出来栄え。一番くじジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風 E賞…

「3択クイズしない？」 「いいけど、3択好きだね〜」 「人生でであう選択ってせいぜい3択だよ。これに全て正解し続けたら勝者といえるんじゃない？」 「それもそうだけど、私ならもう一つ『自分よりできそうな人に聞く』っていう選択肢を入れるな。」 「自分…

「J-Waveで富士ロックのレポートしてたけどトライセラトプスのwadaがインタビューされてたよ。」 「ああまだやってたんだね。なつかしいな。」 「富士ロックが始まった1997年デビューなんだってね。」 「そうか〜けっこうキャリア長いね。」 「続けてきてよ…