2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

開田高原

木曽福島から木曽町のバスで40分開田高原につく。これだけのって200円。たしかに車にのれない町民にとってはかけがえがない。ペンションのご主人が車で迎えに来てくれた。1500mあるのですずしい。陸上の高地トレーニングにいいかもしれない。

ながめせしまに

これが自分の選んだ人生なのか?と考えているうちに人生が終わりかけている、なんてね。 伊藤乾さんのJBの記事から 多くの東大生が、学部1〜2年の時点で本当にやりたい専門などを持っていません。しかし2年後半の時点で何らかの専門を選ぶことになる。 ここ…

箱入り男

「箱入りの男ってどういうこと?」 「さあ?木の箱にはいっていて振ると中でゴロゴロいうとかかな?」 「持って振れるくらい軽いの?」 「状況によってはね。」

奥木曽湖

薮原マラソンに参加 高低差165m 2時間12分かかったよ

魔力

毎日女たちは男に魔法をかける。 魔力の足りない女の男は箱に入って帰ってくる。

土星

衛星イアペタスには赤道部分に20000mに迫る大山脈があるとのこと。火星のオリンポス山が太陽系一ではなかったのだな。土星は衛星が多すぎてギリシャ神話の名前ではネタが尽きてしまいイヌイットの神話や北欧神話からも名前をとっている。最近土星の輪の中に…

精霊たちの家

精霊たちの家 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-7)作者: イサベル・アジェンデ,木村榮一出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/03/11メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 44回この商品を含むブログ (30件) を見るノンフィクションを主に読んでいたけ…

出口戦略

Exit Strategies: Winter 2012 (Granta: the Magazine of New Writing)作者: John Freeman,Ellah Allfrey,Patrick Ryan,Ted Hodgkinson,Michael Salu出版社/メーカー: Granta Books発売日: 2012/02/07メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る199…

ヒグラシ

ヒグラシTanna japonensisが鳴きだした。まだ光の残る空に紗のカーテンでもひくように。

式年遷宮

「伊勢神宮ってどうして20年ごとに新築して移るの?」 「だいたい人の1世代って20-30年くらいだろ?高度な建築技術を使用する建物を民間で建てることができない時代にも技術は継承しないといけないじゃない?しかも木造建築ではそれに耐える良質の木を育てる…

おやすみ

しばらく休止します

オシロイバナ・ボタンクサギ

オシロイバナが咲きだした。ボタンクサギはもう少しで咲きそうだ。

エンディング

BAKUMANの最終巻が発売。夢が本当に実現するのはお話の中だけかもしれないけれど、信じないことには何も動かない。騙されたと思ってやってみるのがこういうお話の存在価値。バクマン。 20 (ジャンプコミックス)作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英…

ヒメヤブラン

花の端境期なのか野草の花が少なくなってきた。グラウンドのわきの芝生のところにヒメヤブランらしい小さな青い花が咲いている。検索で見つけた写真に比べると花の数がすくないが時期の違いかもしれない。あと目立つのはネジバナ。それから地味だけどチチコ…

勉強

「毎日アホなネタを書き続けるのは大変でしょ?」 「そうなんだ。たまにはまじめなことも書かないとね。」

だれかやって?

4号炉の使用済み燃料のプールが崩壊するとエライことになるらしい。だからといって関西に移住するかというと、この国にはもう安全なところなどどこにもないことに気づくだろう。何とかして原子炉を安全に処理していける技術を維持し、あるいは新たに開発し続…