精霊たちの家

ノンフィクションを主に読んでいたけど厚い本が読みたくなった。ボルヘスの100年の孤独と並び称されるラテンアメリカの大河小説。作者はノリエガ将軍が捕まった時にこれを読んでいたというのがちょっと複雑だったとか。