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赤い牛が角を突き合わせているブランドに対抗してオオサンショウウオをマークにした国産ブランドを新たに開発した。キャッチフレーズは「サラマンダー;燃え上がる炎」
http://www.hanzaki.net/mokuteki.htmlによると

“ハンザキ”はオオサンショウウオの昔の標準和名でした。半分に裂いても・・などと誤解される元になったのは、体の幅と同じ幅で口が開くからでしょう。まるで半分に裂けているかのような大きな口が特徴的で、ジッと岩のように動かず、ひたすらに鼻先へ獲物が近づくのを待って、一瞬大口を開いて丸呑みにします。

「体半分になっても再生する」というのは言い過ぎのようだ