心不全の食思不振

重度の心不全になったヒトの食思不振に対策がない。小鳥が食べるくらいの量になってしまい本当に骨と皮になって死亡する。亡くなるまで割と意識は清明である。このような人は自然の経過に任せるしかないのだろうか?中心静脈栄養を施すのも尊厳を冒しているような気がしてしまう。