「中国いくといいお土産がないのよね。」 「食べ物は勘弁という感じだよね。」 「饅頭とか買ってこられても困るよね。」 「御当地カトちゃんとかどう?」 「どういうの?」 「天安門で戦車の前にたたずむカトちゃんとか。」 「やばすぎるわ、それ。」
もうすぐゴヤ展が始まるが、鳴門の大塚国際美術館ではゴヤが晩年に住んだうちの再現レプリカがある。自分の子供を貪り食うサチュルヌスの絵とか凄惨な暗い絵が並んだ部屋だ。こんな部屋で暮らしながら、晩年まだ創作意欲が衰えないというのがすごい。いよい…
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