AIのもうけでベーシックインカムを配れ

2030年ごろからAIが本格的に経済を動かし始め労働は完全に機械に置き換わり、2045ころには働く人は1000万人程度でよくなるかもしれない。しかし、そのことにより経済成長は新規技術の枯渇による成長の限界を破り新たな成長段階に入る。そのころにはベーシックインカムを均一に配ってしまった方が得策だ、という説。