SF+ラブコメ

「”君の名は”がヒットしたところを見ると世間はSF+ラブコメに飢えているんじゃないかな?」
「現実の世界で実現しにくいことはSF的な道具立て・筋書を絡めることでありえそうに思わせるってしかけでしょうか?」
「古くは夏への扉とか時間旅行ものは読者の”あのときこうしておけば”という気持ちと郷愁に訴えるので効果が大きいんだろうな。」
「それがわかっていても面白いストーリーを作るのは容易じゃありませんよ。」