精霊の踊り

N響の定期公演に行った。珍しくアシュケナージさんが指揮だった。オーボエのFルルーさんがソリストで2曲目のアンコールでグルックの精霊の踊りを演奏した。ここでピアノが出てくるのであれ?と思うと指揮者がピアニストとして伴奏。面白い趣向であるがアシュケナージさんでないとこういうのないだろうな。