30万人大行進

世界記憶遺産に南京虐殺が登録されたのを記念して南京陥落の記念日12月13日に日本人30万人を動員して南京で大行進を行うという計画が持ち上がった。簡単に30万人というが、それだけの人間を短期間に虐殺するとどういう事態になるのか?を視覚的に体験してもらおうというのが趣旨である。日本人研究者の推定する死者4万人の分は緑色の服で、残り26万人は赤い服で行進してもらうことで数を盛ることの当否を印象付けたいというのが主催側の意図であるとか(嘘)