古事記

お父さんの福永武彦も訳している古事記
神々は多くの氏族の祖先神が入っていて天皇家を中心の物語に取り込む役割を持っていたとか。「あっこれうちの神様だ。ちゃんと入ってる♪」みたいな感じだったのか?