記者会見

難聴を装っていた「作曲家」がおわびの会見をした。はっきりいってどうでもいい。代作であろうがなんだろうがよい音楽なら生き残るし、だれが本当に作曲したのかも明らかになるだろう。それとは関係なく「障害」を「見せ物」として利用するマスメディアの都合がずるずる続いているのが飽きるのだ。こんな会見わざわざ公共の電波を使って何分も流さなくていいよ。