母に服を送ったらLじゃなくてLLか3Lだと。いくらなんでもそれは大きすぎじゃないか？

近くのボルダリングの道場を見に行った。受け付けの男性がスキンヘッドでちょっと引いてしまった。かなりマッチョぽい道場のようだ。趣味でやるのは辛いかな。

小さな赤い花。臆病という花言葉とは逆にしぶとく勢力圏を拡大している。ヒルザキマツヨイグサの小型版と言ったところ。

ペルシア王家の内紛に巻き込まれたギリシャ傭兵の脱出劇。クセノポンはソクラテスの弟子だったのか？アナバシス―敵中横断6000キロ (岩波文庫)作者: クセノポン,Ξενθφων,松平千秋出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/07/09メディア: 文庫購入: 5人 クリッ…

ゴルフ場のバンカーのわきに芝生を破って5㎝くらいの青い花が顔を出していた。フデリンドウのようである。花言葉は「たくさんの思い出をありがとう」っていったいどんな思い出なんでしょうか？林の中ではマムシグサがウツボカズラみたいな花を咲かせ、頭上で…

学習塾の前のサツキの合間にキイチゴのような白い花。ニガイチゴのようである。足元ではヘビイチゴも咲いている。食べられないのが残念。

日産のショールームの生け垣のところにサギゴケに似た花をつけるつる性の草。ツタバウンランのようだ。散歩の途中で見かける花を写真にとっているホームページって結構あって参考にさせてもらっている。だから自分の写真はわざわざつけない（間違っているか…

人間の脳は社会的関係に強く影響される。人間関係に関する知性はテストの問題を解くような知性よりも大事かもしれない。SQ生きかたの知能指数作者: ダニエルゴールマン,土屋京子出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2007/01/05メディア: 単行本購入:…

ウマゴヤシとコメツブウマゴヤシの黄色い花が咲いていた。ヨーロッパ原産。コメツブウマゴヤシと思ったのはひょっとしたらコメツブツメクサかもしれない。図鑑の写真だと判別しにくいのだ。

ヤブジラミらしい小さな白い花発見。ヤブニンジンかもしれないが、葉っぱの切れ込みが多いので多分ヤブジラミ。花の時期には少し早いので少ししか咲いていない。 花の少ないのはオヤブジラミという別の種類があるらしい。今度よく見てみよう。

エルミタージュ美術館展に行った。ブーシェのキューピッドが目つきが悪くて怖い。何か恨みでもあるのか？あとライカールトの農婦の絵が不思議。猫を赤ちゃんのおくるみに包んでおかゆをあげている。当時そういう遊びがはやったのか？と、変なツッコミどこば…

「マスター塩水おくれよ。のどが渇いてきた。」 「休みは故郷に帰らないんですか？」 「勉強が遅れてるんだよ。なにせ一日の半分は塩水につからないといけないからね。」 「水につかってもいい教科書があればいいんでしょうけどね。」 「ぷはー。口から泡が…

アメリカフウロが咲いていた。ピンクの小さな花と細かく分かれた掌状の葉っぱ。昭和初期渡来の帰化植物。検索によると花言葉は「誰か、私に気づいてください」だとか。気にしてみていると帰化植物が多い。昔は観なかった草が生えている。

分子生物学会でもらってきたアサガオの種から芽が出て本葉が出てきたので植え替える。アサガオも日本独特な品種があって遺伝子資源として育てようということなんだとか。

タツナミソウが咲いていた。わりと目立たない。よく見るときれい。

都内の公園でムラサキケマンとオニタビラコが咲いていた。ムラサキケマンは「助力」という花言葉だが有毒。これを食べるウスバシロチョウは有毒のため鳥に食べられにくいとか。

Isotopic evidence of plutonium release into the environment from the Fukushima DNPP accident Jian Zheng, Scientific Reports 2, Article number: 304 doi:10.1038/srep00304 福島第一原発（DNPP)の周辺20-30㎞の土壌を採取してプルトニウムのアイソト…

The NLRP3 Inflammasome Promotes Age-Related Thymic Demise and Immunosenescence Cell Reports, Volume 1, Issue 1, 56-68, 26 January 2012 Yun-Hee Youm 加齢に伴い胸腺のストロマ細胞の微小環境が退縮する。これにより未熟なT細胞ができにくくなり高齢…