中断していた「亜麻色の…」の練習を再開。♪をちゃんと読んでいないので長さが微妙に合わないので注意される。私のは基本的に鼻歌なのだ。それを楽器に置き換えているだけ。
「”こんにちはアロケ・イバです”」 「あれ?シノメ・キボコ師匠はどうしたの?」 「”それなんですわー。なんでも今度ナショナル・インスチチュート・オブ・パフォーミング・アートやらいうなんか高級そうなもんが出来て、そこの教授にならはったんやってー” …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。