杭に差さっているもの
一関の周辺の田んぼでは稲刈りが始まっていて刈り取った稲の束を杭に刺してある。はじめ藁なのかなと思ったが近くで見ると穂がついてる。乾かしているのだ。コンバインで脱穀までしてしまう方式が一般的でないらしい。ブラド・テペシュが敵兵を串刺しにして立てておいた光景って遠目にみるとこんなのだったのかな
(ヴラド・ツェペシュが正しいらしい)
- 作者: 篠田真由美
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1997/10
- メディア: 文庫
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一関の周辺の田んぼでは稲刈りが始まっていて刈り取った稲の束を杭に刺してある。はじめ藁なのかなと思ったが近くで見ると穂がついてる。乾かしているのだ。コンバインで脱穀までしてしまう方式が一般的でないらしい。ブラド・テペシュが敵兵を串刺しにして立てておいた光景って遠目にみるとこんなのだったのかな
(ヴラド・ツェペシュが正しいらしい)