終わりなき世界

大聖堂-果てしなき世界(上) (ソフトバンク文庫)

大聖堂-果てしなき世界(上) (ソフトバンク文庫)

14世紀イギリスの大河ドラマ。貧農の娘グウェンダの描写が迫力ある。中・下巻の内容になるが、ペストのあと労働力不足のために労働者の待遇が向上したというのは実際にあったことなのかな?